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【新入社員向け】WEBエンジニアがよく使うAWSベスト5

ライター: 葛山 宏樹

2016年07月25日

Aws logo.

web系企業ではもはやクラウドが当たり前になってきました。

その中でも特に人気のAWSは求人を出すときの「必須スキル」にも入ってくるようになってきました。

今日はAWSを触り始めたり、まだ触っていない新入社員エンジニアのために「これだけは勉強しとけ」っていうベスト5を解説していきます。

普通は第5位からだと思いますが、今回は第1位から発表したいとおもいます。


よく使うAWSベスト5

【第1位】EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)

AWSを使っていればほぼ必ず使う仮想サーバですね

AWS等のクラウドサービスではこのサーバのことを「インスタンス」と呼んだりします。

EC2の便利なところは管理画面上からポチポチするだけでこのインスタンスを起動したり落としたり、バックアップを作ったりが簡単にできてしまうことです。

実際のサービス運用の時にもサーバの台数を増やしたり(スケールアウトっていう)、サーバのスペックを上げる(スケールアップっていう)ことが容易にできるので非常に効率が良いです。


【第2位】S3(Amazon Simple Storage Service)

javascriptやCSSや画像等の静的なファイルを置くのに便利なサーバです。

自動冗長化、暗号化、バージョン管理、アクセス制御、自動アーカイブ機能がデフォルトで備わっているので、インフラに詳しくなくても最初から良い環境のストレージサーバを使うことができます。

また、S3はEC2、EMR、RedShift、DynamoDB、Glacierなどの他のAWSサービスと連携することで拡張性の高いサーバ構成を実現することができます。


【第3位】Route53

EC2やELB(Elastic Load Balancing)、S3などのAWSのサービスに効率的に接続できるDNSです。

AWS外のサーバにもルーティングすることができます。


【第4位】CloudFront

CloudFrontはAWSのCDN(Contents Delivery Network)サービスです。

CDNの説明については下記のサイトがわかりやすいです。

CDN(コンテンツデリバリーネットワーク) CDN:コンテンツデリバリーネットワークの仕組みとは?主要サービスの比較や無料CDN「cloud flare」の設定手順

S3やEC2と組み合わせて使うことが多いです。


【第5位】RDS(Amazon Relational Database Service)

RDSはAWSの管理画面上からDB設定や冗長構成が容易にできるRDBです。

EC2同様にスケーラビリティが高いので運用効率が非常に良いサーバです。


まとめ

いかがでしたでしょうか。

AWSってなんか、たくさんありすぎて何から手をつけていいかわかんないっていう人が多く感じます。

そんな人は今回のランキング順に勉強していくと良いでしょう!