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チームラボの魅力と文化

ライター: あやたか

2016年08月19日

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こんにちは、ライターのあやたかです(^^)


今回は、テレビなどでも特集されている「チームラボ株式会社」(以下:チームラボ)のゆとり世代エンジニア3名にインタビューをしました!

プロフィール


 

矢田裕基さん
スマホエンジニアチームに所属
Web開発やインスタレーション開発をしながら、
現在は主にスマートフォンアプリの開発を担当

 

林輝大さん
データサイエンティスト
主にWeb開発に携わっていたが、
近年は学生向けプログラミングコンテスト「CODE VS」の主導や
「チームラボコメンデーション」の開発や導入、また導入後の分析・施策提案などを担当

 

桐井岳さん
インタラクティブチームに所属
主に「クリスタルユニバース」「つながる積み木列車」の開発を担当


以上の方々にお話をして頂きました!

様々な作品を出されているチームラボさんの魅力に迫っていこうと思います。


目次: 


1.新人研修がない!チームラボの組織体制について

 新卒の育成などはどんなことをしているんですか?


 育成自体はやっています。新卒に関しては今年から約1ヶ月間やっています(笑)


 研修を「やんなきゃねー」という話になって、いきなり業務だと分からなすぎるので…


 今年からですね。去年新卒だったけど、僕は何もしてないです。(笑)


 全員新卒で入ってきましたけど、特に研修とかはやっていないし、やる側もしてないですね。

基本的には案件にぶっこまれるみたいな感じですね。

ただサポートについてくれる人がいてメンターという人がいて、分からないことがあったら親身になって教えてくれる人がいます。

サポートについてくれる人は同じ案件の人や自分が内定を出した人につくことが多いですね。


 メンターをやったことはありますか?


 僕は1回やったきりですね。


 最近は全然やっていないですが、新卒3年目ぐらいでやったくらいです。


 僕はないです!


 今年から研修をやろうと思ったのはどうしてですか?


 そもそもプログラミングが書けない人を採用することがなかったので、研修などの話は出なかったですね。

技術力が低い人とには、入社前にバイトとして入ってもらって、技術力をつけてもらったりしていましたね。


 研修を始めたのは技術力ではなくインターネットの基礎知識の認識を合わせるためですね。


 「インターネットの共通認識がないよね」という話になったからですね。

チームラボではインターネットを使うことが多いということもあり、どの分野でもインターネットで繋げて・・・といったことがあるので、それが分かっていないと仕事にならないので。

例えば設計ができなかったりとか、そこで、とりあえず全員の共通認識を合わせるということで始めたのが研修ですね。

AWSを利用することが多いので、その実践をやったり、ブロードキャストの意味を頭に入れてもらう感じですね。


 DNSとか聞いてもわからない人が多いですからね。


2.職種での文化の違いは?

 デザインやプログラムなど、分野ごとの違いなど、コミュニケーションで苦労していることなどありますか?


 僕は色んな人がいていいと思っています。


 僕も色んな人がいていいと思います。

けど、文化の違いはめちゃくちゃあるかなということを思っていて、例えばインタラクティブチームは現場での修正が当たり前で、現場で実際に見ながらでないと修正ができないということがたくさんあるので、そういった文化になっているのですが、エンジニアとしてはそういったことがないのでどちらかというとエンジニアは保守性を考える文化ですね。

逆にインタラクティブチームは保守性ではなく、新しい表現をもっとやろうという気持ちが大きいですね。

なのでそこですれ違いが起きやすいかなというのがありますね。

例えばインタラクティブチームがグラフィックの部分をやっていて、サーバーサイドがバックグラウンドとしてチームが入るときに、すれ違いみたいなことが発生してしまい、エンジニア側としたら「なんで早く変わらないの?」と、すぐにできることだと思い込んじゃったりしていてインタラクティブチームはテストをちゃんと通さないとということがあり、すれ違いが起きてしまうことがありますね。

エンジニアがグラフィックの大変さが思ってる事と違っていたりして、時間のかかり方などですれ違いが起きていますね。


 解消などはどうしたらよいと思っていますか?


 個人的には両方体験したらよいのではないのかなということはありますね。

お互いの事を知らないのは損だと思うので、チームを変えてみたりなどはいいんじゃないかなと思っていますね。


3.最先端の技術が詰まった作品造り

チームラボの素敵な作品を教えて頂きました!


 どんな作品がありますか?


ぐるぐるリール

香川県で行われたイベントで、ウォータースクリーンというものを使って海の上に水しぶきでスクリーンを作って投影している作品です。

近くに公園があり、スマートフォンの専用アプリを使ってぐるぐる回すと魚が釣れるというもので、インターネットで連動していて魚が引っかかるとぶるぶると震えて

皆がスマートフォンを回すといった作品になっています。


クリスタル花火

LEDがバーッと張ってあるところに花火が打ちあがるというものです。

専用アプリで花火を飛ばすと制御しているLEDが光、打ちあがるといった作品になっています。


チームラボカメラ

操作はカメラ越しで体を使っての操作ができます。

色々な面白い背景があり、写真を撮るとFacebookに上げることができます。


4.年齢や経験による区別をしない文化ができている

 働くときは年下の方が多いですか?


 そんなことはなく、同世代でも働きますし、むしろ年上の人が多い気もしますが、まず年齢を気にしたことがないですね。

若い人でも優秀だったりしますし、年上だから全部任せたりなどはないです。

年齢を気にして仕事をしているのではなく、この人と仕事がしたいという個人の問題ですね。

むしろ仕事が終わってから年齢を知ったりもしました。(笑)


5.おわりに

今回は8月20日のゆとり世代エンジニア交流会にイベントスペースをお貸しいただけるチームラボさんにお邪魔しました。

8月20日(土)に開催される「ゆとり世代エンジニア交流会」の様子も、記事にしていく予定なのでそちらもお楽しみに!

最後まで読んでいただきありがとうございました!