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読んでほしい。先輩クリエーターからのアドバイス集計結果

ライター: 響

2016年12月13日

Hibiki 1

エンジニアの響だ。初めまして。

私は、今年の4月に入社してから、エンジニア業務に加えてゆとり世代エンジニア交流会関連の営業などを行っている。

好きなことは漫画を読むこと、嫌いなものは食事なのに甘いもの。
例えば桜でんぶ。ついでに甘納豆だ。


去る11月18日(金)に、 「第21回ゆとり世代エンジニア交流会」 を行い、現役エンジニアの先輩たちに「未来のクリエイターへアドバイス!」という形でアンケートにご協力していただいた。

このアンケートを元に、先輩方からのリアルな声をまとめてみたので、ぜひ読んでほしい。

目次: 


Q.今の職業になった理由とその時に起こした行動

やはり理由は百人百様。様々な回答があった中からいくつかご紹介させていただこうと思う。

「営業職として入社したら、適正テストの結果でエンジニアになっていた。」
(社会人歴1年目)

少し辛い理由だが、営業職に向いていると判断されるくらいコミュニケーション能力が完璧で、さらにエンジニアとしての技術もあるハイスペックさは羨ましい限りだ。


「昔からゲームが好きだった」「Webサイト作りに興味を持ち、会社に移動か退職と申し出た。」(社会人歴2~5年目)

 この先輩方は、かなりの行動派の人たちだろう。
 やってみたいと興味を持ったら即行動できる人は、やはり大きなチャンスを得たり周りの人から応援してもらえるため、より力を付けていくことができる。
 こんな先輩方と一緒にプロジェクトに関われたら、いつもやる気に満ち溢れた時間を過ごせるのではないだろうか。


「プログラムやものつくりを通じて、社会貢献をしたり世界を変えたいなどの理由からエンジニアになった」(社会人歴2~5年目)

 明確な強い目的を持ち、想いを実現する手段として、社長と一緒にスタートアップをした、とりあえず入社してみた、アプリを開発してみたなどの行動を起こした先輩方だろう。
原動力は人それぞれだが、強い気持ちで挑戦していく姿勢に、後輩の人たちも自然と惹かれ、失敗を恐れずに挑戦していけるのではないだろうか。


「お金をもらいながら勉強ができるから」「たまたま早く内定したからなどの理由からエンジニアになった」(社会人歴6~10年目、社会人歴2~5年目)

確かに、お金をもらいながら新しいことが勉強できることは一石二鳥であり、うまくいかないことがあった時でもモチベーションを維持することができる大切な要素ではないだろうか。
たまたま早く内定したから入社したという先輩も、良い縁がきっかけで業界研究などをされて一から新たなことに挑戦することは、ワクワクドキドキしたのではないだろうか。
ちなみに、私も業界未経験の状態から入った1人だ。
大変なこともあるが、得るものも本当に多い。

その他にも、昔からの目標や憧れだったり、これからの社会で重宝されると考えたからなど、多くの先輩方からご意見をいただいた。


Q.学生時代にやっとけばよかったな…と思うこと

第1位:交流会などに参加して繋がりを作る

交流会に参加することで、先輩方のリアルな声を聞けるのは、とても勉強になる。
また様々な人と親しくなることで自分のレベルや立ち位置を確認できるのはとても貴重な体験だし、独学で勉強していて分からないことがある人などは気軽に聞けることが何より嬉しいだろう。
参考書やサイトを見ても分からないことがあり心が折れそうな時は、文字ではなく直接話して教えてもらえる方が分かりやすい、というのは私もよく体験している。


第2位:勉強会に参加・英語の勉強をする(同票)

やはりゆとり世代エンジニア交流会に参加される先輩方は、「新しく何かを学びたい」という成長意欲が高く、個の能力で他を圧倒させている方が多いのではないかと、お話をしていて感じる。
同世代として、頼もしく感じるのは私だけだろうか。
 こういった人がプロジェクトリーダーにいてくれるだけで、失敗を恐れずに新しいことや難しいことに臆せず挑戦することができるのではないだろうか。


第3位:インターンに参加する

インターンに参加して実際に仕事をすることで、新たなことに対して興味や視野が広がる。
学生という時間のあるうちに実践的な勉強をすることで、入社した時に同期に大きく差をつけることができるのではないだろうか。


Q.後輩たちへアドバイス!

意外にも多かったアドバイスはテクニカルな部分ではなく、「コミュニケーションやとりあえず自分で興味を持ったものを作ってみよう!」など社会人の基礎や興味を持ったことに対して、とりあえずやってみることが大切というものだ。
「もし分からないことがあるなら、一人で悩んでてもしょうがないからとりあえず交流会とかに参加して先輩に相談してみるのもあり!」などのアドバイスもあったりと、輪を広げることを勧める声もいただいた。
また、独学でも自分が興味を持った言語の勉強をするべき、という声や「興味ある言語が無いならRubyやJAVAなどの言語をやっておいた方がいいよ!」との具体的なアドバイスも。


まとめ

学生のうちは、ただ漠然と時間だけはあるのに正直どんなことをすれば社会に出た時に役に立つのか分からず目的なく行動してしまい、1日が終わり布団に入った時に無性に虚しくなったり、もったいなく感じたことはないだろうか...私はある。
 もし、少しでも同じように感じたことがある人には、ぜひ今回の先輩方からのリアルな声を参考に有意義な日々を過ごしてもらいたい。

 まず、あなたが目指す理想とするエンジニア像はどんなだろう?
 個の能力で他を圧倒したいと考える人は、インターンや勉強会に参加すること、英語などの勉強をするのが良いだろう。
いや、自分は、チーム全体で会社自体を盛り上げていこう!と考えている人は、交流会や1人旅など「人と関わること」を積極的にやってみると良いだろう。
 私個人としては、先輩方の多くが語るように、コミニティーション能力や情報処理能力など、社会人としての基礎能力を身につけることで、新入社員として会社に入った時に多くのチャンスに巡り会え、同期を圧倒することができるのではと考えている。


アンケートにご協力いただいた先輩方、ありがとうございました。


それから、この記事を読んでくれているあなた、最後まで読んでくれてありがとう。
いつかまた、どこかで。