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大事なのは、〇〇力!!

ライター: あやたか

2016年12月20日

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こんにちは!あやたかです(^^)

今回はモバイルサービスの開発に携わっている、

「株式会社サイバード」のエンジニア、金指さんと湊さんのお2人にインタビューをしました!


【株式会社サイバード】

「モバイルでスマイル!」を理念とし、様々なモバイルアプリケーションを手掛け、
現在CMなどでよく目にする「イケメン革命 アリスと恋の魔法」
「イケメン戦国 時をかける恋」などの女性向けゲームをメインとし、
様々なモバイルアプリを出しています。

*二人のご紹介*



 名前:金指 健太郎さん
 年齢:28歳
 得意な言語:perl/ruby

23歳からIT業界に入り、サイバードには27歳で入社。現在はインフラエンジニアとしてインフラの設計構築運用等をメインに色々と学びつつ日々邁進中。
ひげ男爵に似ている!? ※実際に間違えられたこともあるそうですw


 名前:湊 翔太さん
 年齢:29歳
 得意な言語:PHP/JS

サイバードには、今年の7月に入社したばかり。
以前まではwebエンジニアをしており、サーバー・クライアント両方のプログラムを担当されていらっしゃいました!

*目次*


新しい技術に挑戦できる環境

サイバードさんって、どんな会社ですか?
何かやりたい事があるとき、大きい会社だと新しいことを始めるのは難しかったりするけれど、ここではしっかり時間を取って新しい技術の習得をさせてもらえてますね。
『10%ルール』というのがあるんですけど、それを使って新しい技術の勉強をしたり、セキュリティー面の検証など、いろいろなことに挑戦しています。
10%ルールとは具体的にどんなものですか?
エンジニアの月の稼働の10%を業務以外の事に充てられる、というものです。勉強などのスキルアップや、セキュリティー周りの強化などを行っています。
工数計算をつけにくいもので新しいことをやるっていう感じで、忙しくない時期に使える時間って感じですね。
僕は7月に入社したので、まだよくわからない事が多いのですが、元々がweb系の受託の開発をメインでやっていたので今も似たようなことを行ってます。
今までの会社よりも、新しい技術などを取り入れやすい環境かなぁと思います。

「ここの人たちと働きたい!」それが一番!

お二人がサイバードを選んだ理由を教えてください!
前職の知識を使いつつ、ソシャゲ系をやりたいと思っていたんです。
そこでちょうど募集をしていたサイバードで面接をさせていただいて、エンジニアにとってとても魅力的な場所だと感じたことに加えて「この人たちと働きたい!」って思って、そこからトントン拍子で話が進んでいったっていう感じですかね。
僕はもともとWEB系の仕事をしていて、転職を期に学生時代やっていたゲーム系の仕事をしたいと思っていて。
面接をしたときに、「ここの人たちと働きたい!」と強く思えたので、ここに来ました。
僕も、選んだ理由としては人ですね(笑)
やっぱり、一緒に働きたいと思えることが一番大切なんですね!

新規より既存システムの改修の方が大変!

今までの開発で大変だったことは何ですか?
んー?結構毎回大変じゃないですか?

はい、毎回、大変は大変なんですよね(笑)
インフラはあんまトライアンドエラーで新しい物を突っ込めないので、新しい技術を突っ込むとしても検証をめちゃくちゃしっかりやります。
そんな中で、3日後にサーバーを入れ替えるので終わらせてください!って言われて、絶対3日では終わらない量だったのを何とか気合で終わらせたりってことはありました。

僕は新規の開発はまだ平気かなぁと思いますけど、改修とか既存システムから新しく作り直すのが大変ですね。
元々のシステムのドキュメントが無かったり、システム自体を理解してないとというのがあるので...
データベースのバージョンが古いと移行が難しかったりとか。レガシーシステムの移行をする場合はドキュメントいっぱい残してほしいですよね(笑)

やってしまったと思った出来事!?

金指さんはクラウドサーバーの電源を切っちゃったことがある、とお聞きしたのですが…。
その話はですね…。前の会社の話なんですけど、検証環境と本番サーバーで同じホスト名を付けてしまっていて、「22時過ぎちゃった、帰ろ―」って思って、検証サーバーを落として帰ろうとしたら…。
なんと落としたのは本番サーバーだったんですよ...。
上長にすぐに連絡してB to Bの監視システムだったから、こりゃやばいぞ!?って震えましたね...。
ただシステムの方のサブがすぐに立ち上がる構成だったので、大問題にはならずに済みました。
今は、検証環境はターミナルの色を変えるとか、必ず気付ける仕組みを構築して、同じことが起こらないようにしています。
ミスをすることはあると思いますけど、2回目を起こさないってことが重要ですね。
しくじり先生の話から是非学んでほしい。
湊さんは何かやってしまったと思ったことはありますか?
そうですねぇ、もともとお客さんの方で作ったシステムをうちで作り直そうってことになったときに、データをコンバートしてデータを入れる事になったんです。コンバートシステムを作って、動きはしたんですがデータベースの構成の違いで、データの抜けが発生していて…。それをお客さんに指摘されて「やってしまった」って思いましたね。
やっぱり震えましたか?
震えましたね(笑)
のど元過ぎれば笑い話ですよね。
サーバーって、ファイルに権限があって、読める権限、書き込み権限、実行権限があるんですけど、読み書きできないように実行権限をふっ飛ばして逃げた先輩がいて...
そんな話は他人事なので呑みの席で大笑いしましたね。
まじか…。
失敗談なんて、2回目やらなきゃ笑い話ですよね。
まずは失敗してみるってことですかね。
そうですね、取り返しのできる範囲で、ですけれど。
取り返しのつかない範囲だと、笑えないですね…。
僕のはまだ取り返しがつきますけど、先輩のは完全アウトですね(笑)

新卒には技術的なことよりも、前に出る力を持ってほしい!

新卒採用にあたって、こういう人がサイバードに向いている!というのはありますか?
まず、自分から「こういうことをやりたいんです!」って言えることが、どこでも必要とされてる力なんじゃないかな。
新卒は待ってるだけでも仕事は下りてくるとは思うけど、研修なんかが終わった後に自分から「やりたい!」と意欲的な意思表示をしてくれると、会社としてもうれしいかなと思いますね。
なので新卒の子には技術的なことよりも、どんどん前に出る力を持ってほしいですね。
僕もほぼ同意見なんですけど、技術面で幅広い知識を持っているのがいいと思います。
やっぱり全体の知識を持っているということは、凄い武器になると思いますし。
でも1つの事で、深い知識を持っているというのも武器になりますね。
人と違うこと、例えば海外にいったりした方が良かったりします?
海外に行ってきたくらいだったらどうでもよくて、そこで何をやってきたかが重要で...
「何ができるの?」という問いに対して、何々をやりました!の後に「だから何々ができるようになりました!」と言えることが重要ですね。
なので、もし海外に行ったとしても英語が少しできるようになっただと海外に行く必要ないよねって(笑)
「僕はこういうことができます」っていうアピールができることが重要。
何をしたかではなくて、それをしたことによって何を得たかが重要なんですね!

学生時代の後悔...!

学生時代に何をやっておけばよかったとかありますか?

まじめに勉強ですかねー?
社会人になっても勉強することが多いけど、1日8時間仕事にあてているので。今となっては1日8時間勉強できる学生時代ってお得じゃない?と思いますよね。(笑)

ですよね!

学生時代が終わると、なかなかまとまった時間がとれないですからね。

英語の勉強をしておけばよかった...。
ドキュメントは英語が多いので、そこは重要ですよね!
ほんと大事だと思いましたね(笑)
ドキュメントによっては、読めないから前に進めない!ということもありますからね。
エンジニアを目指すために具体的にどういう勉強をしたらいいか、が分からなくて...
基礎の基礎は、どういったことをやるべきですかね?
やりたいことによると思うんですけど、インフラエンジニアに必須なのは、ネットワーク周りですね。
たとえばIPアドレスって何かな?っていうのは後で何をするにしても基礎的な知識ですから。インフラエンジニアになるならネットワークの知識が必須ですね。
そうですねー、先に作りたいものを決めて作っても、後々何かしらの不具合とか出てしまうので、基礎知識を身に着けてから開発をするのがいいですね。
 Linuxの事にしても、どうやってOSって動いているのだろう?っていう根っこの部分から学んでいくのがいいのかな。
そうすることで、自分の向き不向きも同時に見えてくると思います。
将来どんなことをやるにしても、まず、Linuxのこととかネットワークについての基礎は身に着けておくべきってことですね!

本当に大事なのは「ググり力」!!

失敗が怖くて、思っていることが言えない人もいると思うのですが...
実際はどうした方がいいとかありますか?
こっちとしては、新卒の子は失敗するという前提だと思っているので、むしろ失敗して知って欲しいです。
分からないから進めない、ということは早く教えて欲しかったりしますが。ちょっと失敗したくらいだったら、じゃあちょっとお説教するかってぐらいですね(笑)「なんだなんだ、そんなのもできないのかぁ~?(笑)」みたいな。
それに、ちょっと失敗した方が可愛いと思います。
どんどん失敗した方が成長できるので、恐れずに失敗してほしいです。
質問をする前に自分なりに調べてから聞きに行くことがあるんですが、調べたら調べただけ更に訊きたいことが細かく増えてしまい、全部訊いていいのか不安になる事があるんですが...
僕なんかはあんまり気にしないですけど…
「こう調べたんですけど、わかんなくて…」って言ってくれれば一緒に見ながら説明できるので良いです。分からないまま進めて「終わりました」って言われてぐちゃぐちゃなものが出来上がっちゃうと困りますよね。「早く言ってよ!」って思います。
そうですね。
分からないことが分からない…と、手が止まってしまうなら、なるべく早く訊いてほしいです。
わからないことが分からない状態で聞いてもらって、一緒に分からないを紐解いていくのがいいですよね。
あと、最終的に「こういうことか!ありがとうございます!」ってスッキリしたときに、一緒に先輩も気持ちよくなれるので、そういう意味でも訊いてもらった方がいいですね(笑)。
後は、ググる!『ググる力』って大事ですよね!
『ググる力』は、かなり大事ですね!
ググり力って本当に大事で、慣れない人は「なんでこんなキーワードで調べるの?」って不思議になるくらいのキーワードで調べてるんですよね。
例えば、野菜を買いたいと考えた時に「畑  野菜  買いたい」みたいな...
「え?農家に交渉するの??」みたいなキーワードで検索をするんですよね(笑)
野菜を調べるなら「スーパー  八百屋  場所」みたいな検索をすればいいじゃないですか。
なので、ちゃんと検索をできる力は付けてほしいですね。
エラー文などもググるという感じですか?
そうですね、エラー文だったら1行ずつ検索します。
さっきの英語の話じゃないですけど、まず翻訳して、一個一個調べていくのが大切です。
そうすると一つ一つの意味も分かりますし、手間なようで、最終的にはその丁寧さが一番近道になります。
その場でさっさと先輩に訊いて解決!という手もありますが、訊いただけだと、もう一度同じことがあったときに忘れちゃうんですよね。
自分で調べるのは力になるので、調べた方が良いですよ。
後は、先輩が詰まったときに、自分が前に詰まったときに調べたっていう実績で、先輩にドヤれる!!
本当にググり力ってマジで大切ですから!先輩にドヤるっていうのをモチベーションにするっていうのもありですからね(笑)
周りの人達にもググり力って大切!って広めますね!(笑)
うんうん、僕なんて、人としゃべっていて「しゃだつな感じでよかったよねぇ~」って言われて「しゃだつってなんだ!?」って思って、その場ですぐに検索して[垢ぬけてる様]って出てきて、「あー、確かに垢ぬけてましたねぇ~」って話しましたよ(笑)
調べる力はどんな仕事でも大切だと思いましたね。

Windowsの楽しみ方

~雑談の中で~

会社のPCはMacが多いですか?
五分五分ですかね?
僕の周りだと、MacとWindowsだとMacの方が使いやすいっていう人が多いですが、どうですか?

うーん、どっちが良いか、というより慣れているのを使うのが良いですね~。
iOSを使う時は仕方ないですけど...

環境構築の時にWindowsだと大変だと先輩からきいて、Macの方がいいのかなぁ~って思ってました。
それも慣れですけどね。
だったら、PCからWindowsを抜いて、Ubuntuを入れてチューニングするとか!(笑)
外側はWindows、中身はバリバリのUbuntuです!っていうのを自分で作るのはかっこいいって思っちゃいますね!(笑)
僕は、うちにあるLet's noteにUbuntuいれて、カフェで「これパッと見はLet's note だけど中身はUbuntuなんだぜぇ~」って、こっそり楽しくなってましたね~。
今はそのLet's noteはiTunesなんかのサーバーになってます。(笑)

などなど、雑談の中でも楽しいお話が聞けました!
楽しくて勉強になるインタビューをすることができました(^▽^)/ありがとうございました!
次回ゆとり世代エンジニア交流会に、もしかしたら金指さんが...!?みたいなことがあるかもしれない、ということで楽しみにしておりますw


最後に

今回は1月28日(土)のゆとり世代エンジニア交流会にて、イベントスペースをお貸しいただけるサイバードさんにお邪魔してきました。
1月28日(土)に開催される「ゆとり世代エンジニア交流会」の様子も記事にしていく予定なのでそちらもお楽しみに!
最後まで読んでいただきありがとうございます(o^―^o)